西高東低の気圧配置になり、時雨でかかる虹 -北西の季節風も強く吹く-


風の風景 No.452

10月15日(水)は夕方のびわ湖放送「ぶるるるびわこ パワフルNPO」にビワコダスとして武田氏と出演のため午後から大津市鶴の里へ向かった。
途上大津プリンスホテル23階へ立ち寄りリトル比良、明神崎方面を眺めると少し霞んでいたが、琵琶湖大橋や遠く湖北方面も見えた。
霞む湖北を詳しく眺め竹生島を探した。すると船木崎の向こうに霞む姿を発見した。10倍光学ズームデジカメで眺めると結構大きく見えた。
10月23日(木)は強い西高東低の気圧配置になった。正午の地上天気図(日本気象協会)を示す。この日は全県的に強い北西の風が吹いた。
北小松では午前10時頃から午後2時過ぎまで強い比良オロシが吹き、最大瞬間風速は13:17:23に20.4m/sを記録。今年14番目の強風となった。
ビワコダス風観測による北小松・栗東・長浜の毎時最大瞬間風速を示す。下段は翌24日の毎時最大瞬間風速の推移である。
今回の比良オロシは突出型でなく、県下一斉型の北西風である。日本時間午前9時の500hPaの高層天気図を示す。
日本付近は強い気圧の谷(トラフ)に入っている。この為今季第1級の寒気が入り込み初冠雪や初雪の便りが各地から届いた。
日が短くなり午後5時半にはもう暗くなってきた。甲子園球場では日本シリーズ、阪神がサヨナラ勝ちを収め2勝2敗のタイとした。

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