高島市明神崎から眺める琵琶湖大橋の上位蜃気楼変化他
風の風景 No.735
2021年4月27日(火)は、好天と強風をもたらした高気圧がゆっくりと東海上へ抜けその背面に入った。
上位蜃気楼の出現が予想されたので、大津市北小松の湖岸へ正午過ぎと午後2時半頃に出向いたが、まだ弱い下位蜃気楼であった。
午後3時頃に高島市明神崎へ出向くと琵琶湖大橋が太い眉毛状変化になりかけた状態で、急いで撮影状態に入った。
約1時間、静止画と動画で記録撮影を行った。琵琶湖大橋は、温度境界層が高さを低めるように形が変わっていった。
野洲や沖島に変化は見られなかったが、東近江市や彦根市湖岸が小規模に板塀状に変化していた。
午後4時頃には少し縮んでいるが実景に近い姿になった。
米原や長浜方面は、上位蜃気楼は確認できなかったが、少し湖面が伸びていた。
ビワコダス北小松の気温は6.1~18.3℃。琵琶湖大橋付近の水温は15.0℃。水位は+11cm。安曇川沖水温は11.7℃。(水温・水位4:00国交省)。
<参考>
★多くのブラウザで鑑賞可能です(PC、iPone、Tablet等)。(JavaScript対応)。
★未観測点のデータは15日に1回程度の回収後に表示されます。
①)BiwakodasAmedasSimowes風情報
②)Simowes風情報
③)BiwakodasAmedasSimowes統合気象情報
④)10分毎:地上等圧線自動描画&風情報(三角形要素法)
前に戻る